情報セキュリティ
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2025/11/12
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もしあなたがセキュリティ対策をおろそかにしてしまったら...
気づかないうちに、
あなたの会社のパソコンやシステムが
泥棒や犯罪者の「足場」として
利用されてしまうかもしれません。
そして、
「大事な取引先の機密情報が、あなたの会社から流出してしまった」
なんてことが起きたらどうなるでしょう?
被害を受けた企業や個人は、
当然ながらあなたの会社を疑い、
責任を追及します。
下手をすると、
ビジネスが一夜にして立ち行かなくなる
顧客や取引先からの信用を失い、
再起不能になる
損害賠償の請求を受ける
こんな最悪の結果を招きかねないのです。
しかも、多くの場合は
自分で異変に気づけません。
「あなたの会社が踏み台になって
攻撃が行われた」と相手側から通知が来て、
はじめて知るのです。
「まさか自分がそんな被害に遭うわけがない」「うちみたいな小さな店に大事な情報なんてない」
そう思って油断していると、
取り返しのつかない事態になります。
以下の動画が、まさにその現実を映し出しています。
本当に怖い
セキュリティ被害
- サプライチェーン攻撃
- ランサムウェア攻撃
サプライチェーン攻撃
- 「孫受け」「曾孫受け」を狙った攻撃
-
たとえば、あなたのお店(会社)が「A社」の下請けとして仕事をしていたとします。しかしその「A社」も、さらに上流の「B社」「C社」とつながっています。
あなたのお店(会社) → A社 → B社 → C社この流れ(つながり)を「サプライチェーン」と呼びます。
犯罪者は、大きくて警備が厳重な「C社」や「B社」を直接狙うよりも、「比較的セキュリティ対策が手薄な小さなお店(あなたの会社)」を攻撃するほうが簡単だと考えます。
そうやって最終的には「B社」や「C社」にまで侵入してしまうのが、サプライチェーン攻撃です。
- 小さいお店も、
しっかり狙われる -
「うちは小さな店だから関係ない」実はそこが落とし穴。
直接、大企業や取引先の会社に攻撃するのは難しくても、その大企業や取引先とつながっている“あなた”の会社が、「入り口」として利用されてしまうんです。
ランサムウェア攻撃
- 店のカギを勝手に
取り替えられるイメージ -
-
1
あなたのお店に忍び込まれ、
勝手に入り口のカギを
取り替えられる。 -
2
そのカギを握っているのは犯人
-
3
「お店を開けたいなら、
身代金(ランサム)を払え」
と脅される。
-
1
知らない間に忍びこまれて、重要な情報などもすべて筒抜けに

-
2
入口(パスワードなど)を勝手に取り替えられてしまう

-
3
入る(ログインする)ためにお金を請求されてしまう

これが、実際のパソコンやシステムで起こるのがランサムウェア攻撃です。
-
- データが人質にとられる
-
ランサムウェアに感染すると、パソコンのファイルや顧客データなどが勝手に暗号化されてしまいます。暗号化されたデータは、**犯人が持っている“解除キー”**がないと元に戻りません。
犯人からは「払わないならデータを戻せなくしてやる」と脅されます。
つまり、「システムの大事なカギ」を握られて、何もできなくなる状況なのです。
情報セキュリティの脅威は、
「ランサムウェア」と
「サプライチェーン攻撃」が
TOP2常連!
- 情報セキュリティ10大脅威 2024
-
順位 「組織」向け脅威 初選出年 10大脅威での取り扱い
(2016年以降)1 ランサムウェアによる被害 2016年 9年連続9回目 2 サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃 2019年 6年連続6回目 3 内部不正による情報漏えい等の被害 2016年 9年連続9回目 4 標的型攻撃による機密情報の窃取 2016年 9年連続9回目 5 修正プログラムの公開前を狙う攻撃(ゼロデイ攻撃) 2022年 3年連続3回目 6 不注意による情報漏えい等の被害 2016年 6年連続7回目 7 脆弱性対策情報の公開に伴う悪用増加 2018年 4年連続7回目 8 ビジネスメール詐欺による金銭被害 2018年 7年連続7回目 9 テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃 2021年 4年連続4回目 10 犯罪のビジネス化(アンダーグラウンドサービス) 2017年 2年連続4回目 情報セキュリティ10大脅威
大企業の話と思われている皆様、
今、危険なのはむしろ
“中小企業”です!
ランサムウェアの被害は、
半分以上が
中小企業です!
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1
- 顧客や取引先からの信頼向上
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情報セキュリティ対策に取り組んでいることを示すことで、
顧客や
取引先からの信頼を得やすくなります。
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2
- 補助金の申請要件を満たす
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多くのIT関連の補助金や助成金の
申請要件として
「セキュリティアクション宣言」が
必要になってきています。
-
3
- 社内のセキュリティ意識の向上
-
宣言を通じて、経営者や社内での情報セキュリティに対する意識が高まり、
具体的な対策が促進、セキュリティレベルが向上されます。
-
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で、EDRって何者??
問題が起きたらすぐに対応してくれる「セキュリティガードマン」
のようなものです。
何が違うの?!
しかし、鍵だけでは家の中で起こる問題には対応できません。
開けられたら終わりです。
これに対して、EDRは家の中を守る「高度なセキュリティシステム」です。EDRは家の中で起こった問題に対応する事ができます。
監視:監視カメラのように、家の中の様子を常に監視しています。
警報:もし不審な動きがあった場合、
すぐに警報を鳴らして知らせます。
対処:警備会社への連絡、特定エリアのロック(捕獲)などを行います。
調査:侵入を受けた原因調査、記録、再発防止の為の対策などが自動で行われます。凄いでしょ。
マイクロソフト社の”技”を身に付けているガードマンなので、信頼度はばっちりです。
攻撃とか来ているかもしれないし。
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